質の良いアスファルト舗装は業者選びが肝になる

知識と技術が必要です

男の人

長持ちさせるために

舗装工事というとアスファルトを地面に敷いて固めることを考えがちですが、舗装工事はアスファルトの下をしっかりと固める路盤作成が必要不可欠です。さらにその下の地盤がゆるい場合は、地盤を固める路床が必要になることもあります。しっかりした舗装工事を行わないと、寿命がすぐに来てしまい、凸凹だらけの道路や駐車場になってしまいます。そのため、舗装工事には幅広い知識と技術、それに豊富な経験が必要になるのです。舗装工事は施工場所の地盤調査から始まります。地盤調査の結果から地盤改良工事をする必要があるかもしれません。地盤調査の次に施工場所の残土を鋤とりダンプカーに乗せて運びだします。その上に砕石を敷いて路盤を作りますが、どのくらいの量の残土を取り去るか、路盤の厚みや砕石の種類をどう使い分けるかは豊富な知識と経験がなければ最適な量と種類を決めることができません。路盤工事はその後の舗装がどれだけ長持ちするかを決める大事な作業になります。アスファルト舗装は広範囲の舗装工事にはフィニッシャーを使います。フィニッシャーはアスファルト合材を積み込む部分と走行する機能、それにアスファルトを均一に敷く機能の3つから成り立っていて、手作業と比べて早くて正確な作業ができます。フィニッシャーは大型な機器なため、面積の小さい舗装工事では手作業で敷均します。ローラーを使って、アスファルト面を充分に転圧して、表面温度が50℃を下回ると舗装工事が完了となり、引き渡すことができます。