質の良いアスファルト舗装は業者選びが肝になる

駐車場での舗装作業

作業員

路盤作成から引き渡しまで

コンクリートによる施工よりも安価で施工することができるアスファルト舗装は道路だけでなく、駐車場への施工でも注目を浴びています。事業者の駐車場だけでなく、一般家庭での駐車場にもアスファルト舗装を採用する家庭があるほどです。アスファルト舗装はコンクリート舗装のように鉄骨を組むような基礎を作ることはしませんが、アスファルト自体には大きな強度がないため、路盤をしっかり固める作業が重要です。路盤には砕石を使い、グレーダーで高さを調節しながら均等な厚さに敷き詰めます。その後、ローラーを使って路盤を引き締めます。路盤を整地する前に、地盤調査を行い軟弱な場合は地盤強化をする場合があります。高温状態を維持したアスファルト合材を現場に搬入して、一様に敷いていきます。アスファルト舗装はダンプカーやグレーダーなど大型重機や機器を使用しますので、一定面積の作業エリアが必要になります。アスファルトを敷く作業は機械を使う方法もあれば、手作業もあります。アスファルト舗装はスピーディな作業が重要なので、ある程度の広さのあるアスファルト舗装作業で作業スペースが確保できるのであれば、機械を使った方がきれいに仕上げることができます。ローラーで固めていきますが、アスファルト温度が下がったら、白線ラインを引いていきます。駐車場の場合は、車止めを設置することもありますので、アスファルトの温度低下と車止めの接着状況を確認して問題がなくなった後に引き渡しとなります。

男の人

知識と技術が必要です

舗装工事というとアスファルトを敷いて固めるだけではなく、路盤や路床の確実な作業がないと長持ちさせることができません。大面積の作業はフィニッシャーなどの大型機器を使って作業をしていきますが、手作業と比べて早く正確な作業をすることができます。

道を走る車

アスファルト舗装

舗装工事では路床と路盤をしっかりと締固めをして、アスファルトを支持してくれる強固な土台を作ることがとても大切です。路床と路盤ともにしっかりと機械で圧力をかけて締め固めを行います。この後は、ライムコート、基層アスファルト、タックスコート、表層アスファルトと工程は進んでいきます。

舗装工事

安心できる業者の選び方

アスファルト舗装をしてもらう業者を選ぶ時には、価格だけでなく確実な作業をしてくれる業者を選ぶようにしてください。地元業者やアスファルト合材を自社で作成できる業者の方が安価な傾向があり、行政から表彰をされていたり、舗装業界の協会に所属していると安心できます。